落ち込んでいる時に行うべきこと

ストレスがかかる人ほど人はストレスに弱くなり、落ち込みやすくなります。

落ち込んだらそれをすぐ直さないとと思い、落ち込むのが怖くなりさらにデメリットになってしまいます。

その落ち込みをどうしたら実践に使え、メリットに変えられるか紹介します。

おすすめな情報になっているのでぜひ読んでください!

 

人はさまざまな感情によってある能力が高まります。

例えば、他人への怒りを感じると頭の回転が早くなります。また、不安を感じると準備する力、警戒心が高まり何かに準備する能力が高まります。

さらに、悲しい時ウソを見抜く能力が高まります。

 

このように人は感情によってどういうふうに役立つかが分かっておくことが重要になります。

 

それでは、気分が沈んでいる時、落ち込んでいる時は何がいいのか。

それは細部への注意力がアップし、分析能力が高まっている状態にあります。

 

なので、落ち込んでいるからといって悲しいことに目を向けるのではなく解決したい問題・テーマに目を向けることが良いです。

これを実施すればおのずと解決策がヒラメキ逆に落ち込むことが楽しくなってくるのではないでしょうか。

 

このように感情によって使うタスクを上手く活用することが重要です。

 

物事を分析することは落ち込んでいる時に行いましょう。

 

かといってずっとネガティブな感情になることは良くないので適度にストレスを解消してたまに行うことが良いでしょう。

ぜひ活用してみてくださいね!

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