やせたい人だけ見てください。
ずっと痩せている人の特徴、3つの行動パターンを紹介します。
この3つの行動パターンで食べても食べても太らない体質になれます。
結論から言うと食事のスピード、寝る何時間前に夕食を食べ終わっているか、夕食の後に間食をしているかの3つが重要になってきます。
①遅食いの人ほど痩せている
肥満体型の人は早食いが多い傾向にあります。
遅食いの人は早食いの人と比べて40%も肥満になりにくいです。
つまり、ゆっくりゆっくり食べているだけで肥満になりにくいということです。
②2時間前に夕食を食べ終えている
夕食を2時間前に食べ終えていますか?
2時間以上前に夕食を食べ終わっている人はそうでない人に比べて10%も肥満になりづらいです。
夜食べると太ると言われていますが、そういう根拠はなく、寝る2時間前に食事を終えているかが重要になってくるのです。
つまり、夕食を早めに取って寝ましょう!
③夕食の後に間食をしているか
夕食の後に間食をしない人はする人に比べて15%も肥満になりにくいです。
つまり、夕食を取ったあとは出来るだけ間食をしないように我慢するだけで太りづらい体質になります。
1番効果があるのが①のゆっくり食べるということです。
これだけでも相当太りづらい体質になるのでぜひ頑張って実施しましょう!